一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和2年10月29日~11月7日
29日(木)
30日(金)
31日(土)
1日(日)
2日(月)
3日(火)
4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)

【長崎支部】例会を開催

活動報告
令和2年10月16日
  • 広報委員長
原 拓也

令和2年9月24日(木)、会合等自粛開始以降、当初予定していたバーベキュー例会も中止になりましたが、久しぶりに皆さんの互いに顔を見たい、という代表幹事はじめ幹事会の強い思いが形となり、急遽例会開催となりました。実に半年ぶりの例会です。会場に集まる会員の顔もついついほころび、互いに再会の挨拶を交わし合います。今回の例会は、文字通り集ってお互いの顔を見る、というところに意義がある例会でした。

上田正利代表幹事の再会を喜ぶ熱いご挨拶に始まり、翌10月に控えている道経一体経営セミナー開催に向けて、実行委員長の古川洋平さん((株)フルカワ)から手書きのご案内とともに力強い協力の呼びかけがなされました。

例会では、3会員からの『新型コロナウイルス感染症の影響と対策について』の取り組みの発表がありました。

(有)津野田ゴム加工所の津野田幹太さんは、このコロナ禍の中、9月に代表取締役社長に就任したばかりです。経営の危機で訪れた暇な時間を活用し「道徳一体経営原論」を読み、品性資本の三要素『つ・つ・も』をキーワードに、つくる力・つながる力・もちこたえる力を経営に生かし、下請け業者から自主製造開発できる会社へと、新たなブランディングに挑戦しながら人づくりを実践しています。

ジブラルタ生命保険の野口千恵子さんは、お客様と会うことが仕事の主であったことを即座に切り替えて、電話やウェブサービスを活用してお客様とつながり、結果目標値を下回ることなく成績を残したそうです。好成績で受けることとなった全国表彰もネットで参加されたとか。人とのつながりをどのように実現したか、を教えていただきました。

(有)東洋印刷所の山口年彦さんは、津野田さんと同じく仕事を待つだけではなく自社ブランドの製品開発にチャレンジし、特殊素材を用いたマスクポケットの製造販売に取り組んでいます。コロナ禍に実に柔軟に対応した取り組みです。

ずっとできていなかった社長就任3社と創業周年2社のお祝いも、行うことができました。懇親会は各自テーブルでのお弁当で交流は控えめでしたが、お誕生日祝いもあり、会員の元気な笑顔を互いに交わし合うことが、ありがたくうれしく感じられたひと時でした。

私たちもこのような互いのつながりを力として、予定しています「道経一体経営セミナー」の成功に努め、逆境に負けず、全国の会員の皆様とさらなる高みを目指してまいります。

コラム

「もちこたえる力」が試される時

東京オリンピックの開催が2021年に延期と発表となり、安堵すると共に選手はもとより、複雑に絡み合う利害関係者の調整に困難が来すことが必至の情勢です。 どのように日本的三方善が図られるのかが注目されることにもなります。 コロナウイルスインパクト。世界が未体験ゾーンの「まさか」に見舞われています。 今朝方、ピークアウトしたと思われる中国のお客様から「日本が大変な時だから」と言ってマスクが1,000枚送られてきました。いずれ近いうちに終息するという前向きなエールと...続きを読む