一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和元年9月21日~30日
21日(土)
22日(日)
23日(月)
24日(火)
25日(水)
26日(木)
27日(金)
28日(土)
29日(日)
30日(月)

「道経一体経営セミナー」を開催【長崎支部】

活動報告
令和元年8月10日
  • 広報委員長
石橋 政典

令和元年7月13日(土)、14時より長崎市元船町サンプリエールにて、講師に互敬塾塾長の林章浩氏と公益財団法人モラロジー研究所・生涯学習講師の原孝司氏をお迎えして、道経一体経営セミナーを開催しました。

【講演要旨】

第一講・第三講(林章浩 講師)

徳づくりの経営 ―令和新時代を生き抜く―

  1. 道経一体と品性資本の経営とは、物資生活=経済(形)目に見えるもの、精神生活=道徳(心)目に見えないもの、どちらか一方では成り立たない。表裏一体である。
  2. 心づかいのある行いにより、質の高い道徳心が培われる。自分を見つめ直し決して相手をはかってはいけない。自分の心づかいや言動行動を振返り、出来てなければ反省し、直す。質の高い道徳には幸せな人生、また企業の繁栄や永続をもたらす。
  3. 企業に必要な力には、つくり力(創造力・革新力)、つながる力(人間関係力)、もちこたえる力(持続力・財務力)が必要である。そのもととなる力が品性資本であり、品性、社徳、信用である。
  4. 経営者の使命と役割は品性をつくることである。組織は経営者の器以上には決してならない。会社の99%は社長で決まる。
  5. 企業の繁栄は人づくり経営にあり。(事業は人なり)
  6. 組織の品性が社徳をつくる。品性資本、経営者の品性と全社員の品性が社徳(信用力・良き社風・組織文化)をつくる。物をつくる工場ではつまらない。人間をつくる工場でないといけない。
  7. 経営者の使命は人づくり。「じんざい」の育成。「人財」「人材」「人在」「人罪」それぞれのじんざいに心構えで変わるものである。まずは環境をつくり自分の品性を高める。

第二講(原孝司 講師)

新たな付加価値

  1. 外部環境の変化に対応する経営力。企業にとっての役割と価値が大きく変化していく中、企業の永続と発展の為に今後何をすべきか考えましょう。
  2. 環境が大きく変化してく、その中で価値観が違う分野でどのように勝負するのか?物を買う時代は終わった。「IT,IOT,AI」人間にしかできない分野での価値を考える。
  3. 支えられる恩恵を受け自分だけ利益が出ても、多くの方を支える事ができなければ、バランスを壊してしまう。お互いに支え合い、相手の喜びや幸せの為に行う事、それを支える心づかいが道徳である。

企業での人づくりの重要性についてしっかりと勉強させていただきました。

コラム

佐賀支部代表幹事を拝命して

佐賀支部代表幹事の吉井正司氏の後任として、今年度より代表幹事を務めさせていただくことになりました。仕事は、「株式会社博多桃太郎」というキャラクター雑貨、地域限定お菓子、玩具等のお店を3店舗、博多駅ビル1階のお土産の街マイングの中で構えております。楽天市場を主体とした通販事業も平成16年からはじめました。佐賀市内では「シネマテーク」というジャズ喫茶も営んでいます。JR博多駅は今では貴重な「人口増加」を続けている福岡市内にあり、駅内の3店舗と通販部は善いお客様に恵まれ、日々賑わい...続きを読む