一般社団法人 日本道経会

コラム

気力を高めて道経一体経営の推進を

令和2年1月10日
  • 一般社団法人日本道経会 会長
  • 佐藤薬品工業株式会社
  • 代表取締役社長
佐藤 進

日本道経会の会員のみなさま、新年あけましておめでとうございます。

昨年は年号が令和となり新天皇が即位され、祝賀ムードで年を終わりました。

一方自然環境の変化で豪雨による水害が多発し、各地に甚大な被害をもたらしました。各地域における早い復興を心より願うばかりであります。

一方経済に目を向けると、米中の貿易問題が深刻感を深めております。日本の経済運営、外交運営が非常に難しい時代に入ったように思います。

今年はオリンピック・パラリンピック開催の年、5年先には大阪万博が開催されます。世界平和の実現と経済回復を願うばかりです。

私は、日本道経会の会長をお受けして1年半が過ぎようとしております。

田原前会長のいわれる日本道経会の社会性3原則『①社会に開かれたものを。②社会的ステータスを得られるものを。③われわれのためではなく、社会になくてはならないものとして。』を再認識し、そして、日本道経会の主張は、「繁栄と永続へのもう一つの車輪」を働かすことにあります。

先行き不透明な社会における企業経営は、「経済」という一つの車輪だけで走る不安定な経営に加え、もう一つの車輪として、「社徳」を培うすぐれた道徳性を企業経営に据えて、道徳と経済の両輪をもって安定した企業を営んでゆくことが必要なことと考えます。

永続し発展する企業、人づくりの出来る企業を目指し前進して参りましょう。

そして社会から認知され、認められる団体を目指したいと考えます。

今年も会員の皆様のご協力とご支援の程よろしくお願いします。