一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和2年10月29日~11月7日
29日(木)
30日(金)
31日(土)
1日(日)
2日(月)
3日(火)
4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)

【奈良支部】経済講演会を開催

活動報告
令和2年10月16日
  • 事務局長
原田 晋一

令和2年9月24日(木)、17時より参加者は48名にて、ホテル日航奈良にて経済講演会を開催しました。『コロナ襲来の「現実」と未来への「教訓」』と題して、 門田隆将氏(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)にご講演頂きました。

油谷代表幹事の挨拶の後、テレビ等でおなじみの門田講師にたっぷりと90分間、熱く語って頂きました。

まず、門田講師の原作で3月に公開された映画「Fukushima50」からの日本人の現場力の凄さから話は始まりました。

そして先般、門田講師が上梓された「疫病2020」に基づき、中国・日本・台湾での対応やその背景などを詳しくお話し頂きました。

台湾のコロナ対策の凄さ、中国武漢の当時の状況、日本の対策の不甲斐なさなど様々な話を織り交ぜながら、大変興味深い話を聞くことが出来ました。

昨今、新型コロナウィルスに対して、風邪みたいなもので大したことはないという風潮が一部では出てきていますが、決してそうではなく、コロナウイルスとの戦いとは、これを普通の風邪にすることができるかどうかの戦い。それまではまだまだ戦いは続くのだと改めて思い知らされました。

今回、経済講演会の開催の是非を何度も検討したのですが、社会情勢を睨みながら最大限の対策を取りながら開催させて頂きました。

また、初の試みとして大阪のJATO株式会社の協力でZOOMでのリアルタイム配信を行いました。

残念ながら今回は懇親会は無しとさせて頂き、会場での参加人数を絞った事により、経済講演会の本来の目的である会員外の方との交流も図れませんでした。しかし、コロナとの共存という環境下で奈良支部として今後の活動を続けていく試行錯誤の一つとしては、とてもうまくいったのではないかと思います。

コラム

「もちこたえる力」が試される時

東京オリンピックの開催が2021年に延期と発表となり、安堵すると共に選手はもとより、複雑に絡み合う利害関係者の調整に困難が来すことが必至の情勢です。 どのように日本的三方善が図られるのかが注目されることにもなります。 コロナウイルスインパクト。世界が未体験ゾーンの「まさか」に見舞われています。 今朝方、ピークアウトしたと思われる中国のお客様から「日本が大変な時だから」と言ってマスクが1,000枚送られてきました。いずれ近いうちに終息するという前向きなエールと...続きを読む