一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和元年11月18日~27日
18日(月)
19日(火)
20日(水)
三方善研究会
21日(木)
22日(金)
23日(土)
24日(日)
25日(月)
26日(火)
27日(水)

令和元年度 助成制度のご案内

ご案内
2019年10月01日
  • 一般社団法人日本道経会 会長
佐藤 進

一般社団法人日本道経会は平成27年度より「道徳経済一体〈道経一体〉事業」に対して、助成金を支出することになりました。

その趣旨や詳細はリンク先の「助成のご案内」および「募集要項」をご覧下さい。
申し込みの締め切りは本年12月31日です。

多数のみなさまの応募や推薦をお待ちします。

兵庫支部代表幹事を拝命して

活動報告
令和元年10月10日
  • 兵庫支部 代表幹事
  • 赤井安全硝子株式会社 代表取締役
赤井 和行

平成31年4月より兵庫支部の代表幹事を仰せつかった赤井和行です。

14年の間、神戸モラロジー事務所の代表世話人をさせて頂き、後任の代表世話人を申請、委嘱を頂き「良い後継者に恵まれた」と事務所の先輩、同輩ともども喜んでおりましたところ、この代表幹事にという話が出ましてお引き受けいたしました。兵庫支部は、会員14社の小さな支部ですが、県域は瀬戸内海から日本海までと広い地域であり、今の会員の方々と共に、仲間づくりのために色々な試みを考えていきたいと思っています。

弊社は、赤井安全硝子(株)と申しまして、自動車のガラスの販売施工を主として、ある建機メーカーのキャビンのガラスを納入しております。国産車、輸入車、トラック、バスなどあらゆる車のガラスを購入して、取付をする仕事でございます。

二十数年前になりますが、阪神淡路大震災の折に、子供たちは3人が瑞浪の麗澤中高に在学中、長女は麗澤大学に行っており、父母と私ども夫婦の4人暮らしでしたが、幸いなことに建物は損壊を免れ、社員たちも皆無事で、近くの阪神電車の車庫が崩落して、テレビに映る映像を見て子供たちは「家はどうだろう?」と、心配してくれていました。父は当時、お世話になっている業界の為に東奔西走しており、お蔭様で全国の同業者の皆様から多大な救援物資を届けていただき、ご近所にお配りさせていただいたことを思い出します。

近くの尊敬する社長が、「おい赤井、時間があるやろ、ちょっと手伝いに来い」の一言で、会社のことは社員に任せて、その方が運んでこられる公的な救援物資、特にお弁当を、千五百食くらい、毎日、テント生活をされてる方に届けたり、車の上から配ったり、を2か月くらい手伝いました。その時に掛けて頂く「ありがとう」の声は今でも忘れません。

いつでも、どこでも、どんな時でも、感謝を込めて「ありがとう」がスッと言える、自分でありたいと思っています。父は、当時人工透析をしており、母と共に大阪の病院に救急搬送され不安な日々を送っていたことと思いますが、あちらこちらから、「家に来てゆっくりして」と声をかけられて、週3回の透析を何の心配もなく受けられた、と後で母から聞きました。「自分が出来ることはどんなことでも人様のお役に立ちたい」が信条の父でしたが、本当に助けていただきました。

麗澤で二代目の廣池千英先生に「慈愛の心」を学び、また、震災の折に地域の先輩から「奉仕の心」を学びました。

昭和27年創業の会社を経営しつつ、息子とともどもに、日本道経会が目指す、「三方良しの経営」をどう実現できるか?努力を重ねていきたい考えております。

赤井安全硝子株式会社 H.P:http://www.asg.co.jp

コラム

令和元年度海外研修旅行「学術都市ボストンとニューヨーク」を実施①

日本道経会視察旅行を終えて 10月8日(火)、清々しい朝を迎え、佐藤会長を中心に総勢12名と少人数ではありましたが、いざニューヨーク・ボストンへと旅立ちました。 最初に訪れたのは、ボストンです。ボストンはアメリカ独立戦争の発端の地となった街で街並みはレトロな建物が多く、落ち着いた都市です。そして訪れたのはボストンの隣にあるケンブリッジ市であのジョン・F・ケネディも学んだと言う名門ハーバード大学のキャンパスを散策し、当時の面影が残った教会や図書館の前でそれぞれ記念写...続きを読む